【妊活】移植中止のストレスで暴食！とプラノバールの副作用

こんにちは、みっぴーです。

ブログに訪問いただきありがとうございます♪

今回は移植が中止になったお話です。

↓前回記事はこちら

移植にむけてホルモン補充をするべく、３度のお薬をしっかり内服。

頻繁に通院して、ホルモン値（エストラジオール）の採血と、

エコーで子宮内膜の状態を見てもらっていました。

プレマリンという薬でホルモン補充を行っており、

内服中は排卵はしないとのことでしたが、

私は卵胞が育って排卵してしまったのです（泣）

排卵してしまうと、移植はできないそうで、

今周期は移植は中止せざるを得なくなりました。

基本的にはゆる妊活なので、気を使った生活が苦手なのですが、

それでも自分なりに温活をしてみたり、

鍼灸教室で習ったツボを押したりと色々やってたのです。

薬をちゃんと飲むことだって大変だったし・・・

中止って聞いた時も、そこまで落ち込むこともなかったんですが、

なんだか心が折れてしまって。

その日の夕食はセブンイレブンでチキンとコロッケ買ってきて

揚げ物三昧したり、

家にあるお菓子を食べまくったり、

まさに爆食。

今はこんなに食べてはいかんなぁと反省しているところです。

今はプラノバールの内服をしています。

この薬、飲み始めの副作用がきつくて・・・

夜に飲むお薬ですが、次の日の朝方に吐き気と腹部症状で苦しみます。

苦しむのはだいたい1日だけで、次の日内服した後は大丈夫なのですが

毎回この薬を飲むことが恐怖です。

移植中止になって残念ではありますが

体調を整えるための猶予期間がもらえたと捉えて、

体調を整えていきたいと思います。

では、また〜！

きまぐれ10分日記