きまぐれ10分日記

リニューアルしました!10分で書いた日記を綴っていきます

特定不妊治療費助成金を申請してきました

こんにちは、みっぴーです。

ブログに訪問いただきありがとうございます。

 

最近は家での時間は増えたものの、

やる気は伴わず更新頻度だだ下がりです。

4月初めのやる気はなんだったのか・・・

 

下書きまで書いては、仕上がらずに投稿していない記事もあります。

内容は大したことないのですが、、、

なんとか仕上げて近日中に投稿したいところです。

 

そして、残念な結果になってからはや1週間、

まだ生理が来ないのですが、そんなものなのでしょうか??

生理前症状らしきものもなく、(鈍感だから感じてないだけ??笑)

全く気配がありません。

 

 

今回は、特定不妊治療費助成金を申請してきたお話です。

初めての申請だったのですが、なんとか申請できました。

 

 

特定不妊治療費助成金とは?

ブログを読んでくださる方は不妊治療している方ばかりではないので、

厚生労働省のHPをリンクしときます

www.mhlw.go.jp

 

特定不妊治療費助成事業は体外受精及び顕微受精という特定不妊治療に要した費用について助成するという事業ですね。

治療開始の年齢や、所得により制限があります。

興味がある方は、詳しく調べていただければと思いますが、

私は治療開始の年齢が36歳、所得制限にもかかりませんでした。

治療ステージによって、もらえる金額が違うのですが、

私は「凍結胚移植を実施」のステージだったのと、

初回治療だったので30万円もらえる予定です。

治療が終了した日を含む年度末までに申請をしないといけないのですが、

私は治療が終わったのが3月末日だったので、

やむを得ない場合として、4月末まで申請が可能で申請できました。

 

 

申請に行ってきたよ!

申請に必要なものは、

  • 預金通帳
  • 印鑑
  • 特定不妊治療費助成事業申請書(役所でももらえますが、自治体のHPからプリントアウトすることもできます。あらかじめ自宅で記入して行きました。)
  • 特定不妊治療費事業受診等証明書(病院からもらえます。2200円かかりました)
  • 医療機関からの領収書原本
  • 戸籍謄本(初めて申請する方)(ちなみに窓口で発行し450円かかりました)
  • 転入や、市外在住の方は申請年度の所得状況が証明できる証明書

 

この中で、いつの領収書を提出すればいいのかわからなかったのですが、

病院からこの日の領収書を提出してくださいという紙ももらえて、

心配なく準備ができました。

 

とはいえ、窓口にいくこと自体、コロナ感染のリスクがある今日この頃。

春だし、転入・転出の届を出す人で人が多いと予想したので、

午前中は避けて、なんとなく少なそうな15時ごろに行きました。

申請すべき窓口も事前に確認。

初めて行く役場だったので、入り口の案内の人に場所を聞いて、

ササさーっと目的の場所へ。

待ってる人はいなかったので助かりました。

 

2ヶ月ぐらいかかりますが、お金がいただけるのはとてもありがたいことです。

 

今日は、ここまで。

また〜!!