【妊活】薬を飲み忘れないために私がやっている方法
こんにちは、みっぴーです。
ブログに訪問いただきありがとうございます。
先日、職場の子どもたちからたくさん花をもらって部屋に飾っています。
暗いニュースがある中、部屋に花があると華やかになります。
たくさんもらったのでデイサービスの方の職場にも持って行ってきました。
利用者の皆さん喜んでくれるといいなぁ。
卒業式も自粛し、花の消費も減っているとのことです。
今日は、ホワイトデーですし、大切な人に花を贈るのもいいかもしれないですね。
今回は、妊活で私がやっている薬を飲み忘れない方法をご紹介します。
薬をちゃんと飲むのが苦手
妊活では時期によって飲む薬が違ったり、
必ずこの日に飲まないといけない薬もあります。
私は、患者さんには「お薬は間違えずに飲みましょう」と言っているにもかかわらず
飲み忘れが多く、ちゃんと管理して飲むことが苦手です。
あと、飲んだか飲んでないかわからなくなることもあります(だいぶヤバイやつ・・)
妊活を始めてだいぶん改善されたのですが、
飲み忘れが怖いので、私なりの工夫をするようになりました。
日付と飲む時間を薬に記入しておく
クリニックで薬と、内服スケジュールをもらって帰宅した後
このように薬に日付と、いつ飲むのかを書いています。
これで飲むのを忘れないし、もし残っていたら飲み忘れもすぐにわかります。
内服する分だけ前日夜から出しておき、目につくところに置いています。
朝の内服は、朝起きてまず白湯を飲む時に一緒に飲んじゃいます。
昼が飲み忘れがちなのが困ったところ。
Wワークで次の職場に行くのに時間がない時などは忘れがちです。
その時は、夕方飲んで、夜の分を寝る前に飲むなどして
1日としての容量は間違えないように飲んでいます。
予備の薬を持ち歩く
私の場合、毎回、1〜2回分余分に処方されていることがあるので、
(クロミッドなどは処方されていませんが・・・)
余分のものを常備薬とともに持ち歩いています。
ミィのケースに常備薬として頭痛薬や絆創膏などを入れているので
一緒に入れておきます。
内服を忘れていることが確実で、
出かけた先で内服したい時はここから取り出して、
家に帰ってから飲むはずだった日付の薬をここに戻します。
リマインダーを設定する
日付指定で内服開始の薬がある時は、
iPhoneのリマインダーを設定して忘れないようにします。
リマインダーを設定しますが、
たいてい覚えてて当日ソワソワしちゃうんですよね〜笑
いろんなことが忘れっぽいので、頻繁にリマインダーは活用してます。
こんな感じで私は薬の飲み忘れを予防しています。
今日はここまでです。では〜!