【体外受精】再び移植チャレンジへ
こんにちは、みっぴーです。
ブログに訪問いただきありがとうございます!
前回記事にタイトルに新型コロナ肺炎入れたらいつもの倍以上のアクセスがあり、
別に新型コロナ肺炎についてタメになる記事でもなかったのですが、
反省して、タイトルを変更しました。
日に日に状況が変わっていて、
職場も状況によって対応が必要なので大変です。
今回は、再び移植にむけてスタートするお話です。
本来ならば、火曜・金曜に妊活記事を更新しようと思っているのに、
昨日できなかったので今日になりました。
前回の妊活記事はコチラ↓
happyvalleyhiro.hatenablog.com
移植にむけてリセット待ち
前回、胚盤胞を移植する予定だったのですが、
排卵してしまったため中止となりました。
プラノバールというお薬を副作用に苦しみながら内服し、
卵巣の状態も落ち着いたので、
次周期で再び移植チャレンジです。
また薬を飲む日々が始まるのかぁ〜
妊活はがんばって、落ち込んでの繰り返し
前回移植が中止になったときもそうですけど、
これまでの妊活を振り返っても気持ちを強く持って頑張り、
うまくいかず落ち込むの繰り返しだったなぁと感じるのです。
そして、私がモットーとしている「気持ちはゆる妊活」という
過度に頑張らない、期待しないことで、
ダメだったときの落ち込みの度合いを減らしたい
傷つきたくない
というところに行き着きます。
そういう感じで、人は自分を守って生きていくものなんですね。
(なんだか語ってしまった)
今回、移植がうまくいかなかったら、また採卵まで戻ります。
いろいろ辛くてまたチャレンジするかは考え中だけど、
ちょっと休む時間も必要かなと思っています。
がんばるけれど、気持ちはゆるく。
そんな感じで次周期もがんばります。